雲の城エルナト〜花の都コモ・マイ(妖精導師の宮殿)


カラス&シェラ&ギバリの3人でバルコニーから帝国の様子を窺う。
ここでレイドカーンと帝国軍がにらみ合いになっている!
 カラス「おい、あそこだ!どうやら国王達も無事みたいだな。お、リュードのヤツもいるぞ。バカだな、あいつ。
     こんなところにまで首を突っ込んでどうしようってんだ?」
カラス、さっきからリュードをバカ扱いしすぎです(笑)。笑えるけど。
 師団長「聞け、レイドカーン!お前がおとなしく投降するなら、お前の部下や民の命は助けてやろう。」
 レイドカーン「・・・。」
 騎士団長「王、ヤツらの言う事など信じてはなりません!どうせ口先だけのデタラメに決まっております。」
 師団長「どうした?出てこなければお前の国も、お前の国の民もお終いだぞ!我が帝国はディアデムに対し、宣戦布告する!
      お前達の卑怯な奇襲作戦を阻止する為に、な。」
 ギバリ「あいつら・・・!大義名分さえあれば、他国の介入は防げる、とふんでか。」
うおっvvvvvとっても賢いセリフですな・・・vvvvv結構頭いいのね、ギバリ・・・vvvvv
 レイドカーン「よし。出るぞ。」
 騎士団長「王!?いけません!」
 レイドカーン「ふ・・・、別に死にに行く訳ではない。そう簡単にやられはしないよ。ヤツらとて、いきなり命を奪うような
         無茶はしまい。」
 騎士団長「し、しかし・・・!!」
 レイドカーン「ゲルドブレイムと会って、直に話をすればなんとかなろう。いつまでもここで連中とにらめっこしてる訳にもいくまい。」
 騎士団長「王・・・。」
 レイドカーン「後の事は頼んだぞ。」
 騎士団長「はッ!我が命にかえても。」
 レイドカーン「行ってくる。私だ、レイドカーンだ!今出るぞ!!」
 シェラ「ダメよ、出ては・・・!」
 師団長「おい、ヤツが出てきたら・・・判ってるな?」
 エイメ「フン!言われるまでもない。」
 レイドカーン「さあ来たぞ!兵を退かせろ。私を捕らえて帝国本土へ連行するがいい。」
 エイメ「・・・。」
 カラス「・・・!?あいつは・・・!!」
 ギバリ「いかん!」
ここでエイメという女がいきなり発砲しやがるんだよっ!ああー!レイドカーンが・・・!!
 レイドカーン「く・・・!!」
 騎士団長「王!」
 エイメ「動くんじゃないよ、ザコ共!国王のドタマに風穴を開けてもらいたくなけりゃ、ね!」
 リュード「おいっ!!王は約束を守って一人で出たのだぞ!なぜ撃った!?」
 師団長「うるさい。皇帝陛下のご命令だ、ヤツを始末しろ、とな。」
 リュード「なんだって!?まさか、そんな・・・!」
 レイドカーン「貴様ら・・・!これが帝国の・・・、ゲルドブレイムのやり口か!?」
 師団長「撃て。次で仕留めろ。」
 エイメ「あいよ。」
 リュード「やめろッ!!」
2発目発砲。くそっ!なんて卑怯なヤツらなんだ・・・!!
 師団長「お前・・・、わざと急所を外してるな?」
 エイメ「ちょっとはあいつにも歌わせてやらないと、ねえ。これで最後なんだからさ。さあ、次はどこがいいかねえ?ククク・・・。」
 リュード「貴様・・・!」
 エイメ「そら、次はどこかな?」
ここで乱入だ!よしっ、ぶっ飛ばしてやるぞ!
 師団長「む・・・!?お前ら!?」
 ギバリ「ここから先は俺達が相手になってやろう。」
お、漢前すぎなセリフ・・・vvvvv私はヤツらとやりあう前に逝ってしまいました・・・(笑)vvvvv
 エイメ「うん?お前・・・、まさかあのイカレ爺ィの・・・?へえ、こりゃ面白い。こんなところで再会するとは、ついてる。
     お楽しみが増えたよ。前回はうまく逃げられたけど、今度はそうはいかないよ。」
 カラス「それはこっちのセリフだ。生きて帰れると思うなよ。」
 師団長「リュード!貴様帝国に・・・、ゲルドブレイム皇帝のご意志に盾突き、同胞に銃を向けると言うのだな?ふん、ついに
      反逆者にまで落ちぶれたか!これで貴様は終わりだ。完璧に、な。」
 リュード「義によって立つ者を反逆者とは呼ばない。」
 師団長「ほざけ、バカめ。クズの仲間は所詮クズ。下郎もろとも始末してやる。やれッ!」
 エイメ「任せな!さあ、行くよ、お前達!地獄でダンスとシャレこもうじゃないか!?」
王の事はシェラに任せて、カラス&ギバリ&リュードの3人で鉄甲虫V型戦。
リュードを扱うのはこれが初ですね。頼りになりました。回復マグナスが充実しててたいへん助かったよ。
でも「逃走」が組まれてる辺りがヘタレかと(笑)。
そして今日はギバリのカメラセリフ、結構聞けましたvvvvv
 「バシッといくぜ!」
 「いただきだぁ!」
 「ほーら、顔が固いぜ?」
 「観念しな!」
や、ヤバすぎですよ・・・vvvvvvvvvvなんてなんてステキすぎなセリフ・・・vvvvv
ギバリの一挙手一投足に激萌え燃えですよーーうvvvvv
リュードの
 「最高の自分を見せてください!」
もかなりキたvvvvv違う意味で(笑)。
そして挑発VOICEも〜vvvvv
 「戦いの基本を教えてやるぜ。」
 「お前等、それで本気かぁ?」
きゃう〜〜〜〜〜〜んvvvvvvvvvvハートにクリスタルショット・・・vvvvv
必殺技のセリフも漢すぎて参るvvvvv
 「後悔の準備はいいか!」
 「永遠にサヨナラだ!」
あ〜・・・vvvほんっとステキ・・・vvvvv技の種類が「滅殺」ってのも萌える・・・vvvvv
時間が掛かったが、撃破成功。
 エイメ「ち!しくじったか。あたしとしたことが!」
 師団長「退け!ひとまず退避だ!」
 カラス「まてッ!逃がすか!」
 ギバリ「バカ、深追いするな!こっちだ、カラス!」
鉄甲虫V型との戦闘を終え、王を無事保護。玉座の間でギバリがレイドカーンを治療しているように見えて更に萌えvvvvv
もうギバリ大活躍なんだよ〜〜っvvvvvレイドカーンとなぜか仲がよくて、妄想沸きまくります(笑)vvvvv
そしてここでギバリの敬語が拝めるんだよ〜vvvvv仲は良いけど、やっぱり王様だしね。
 レイドカーン「ギバリ・・・、久しぶりだな。お前も良いところへ戻ってくれた。そちらはお前の友人か?危ない所を助けてもらった。
         礼を言うぞ。」
 ギバリ「もったいなきお言葉。せめて、もっとはやく駆けつけることができれば・・・。」
 シェラ「レイドカーン王、一つお聞きしたい事があるのですが・・・。急を要する話なのです。」
 レイドカーン「私に判る事であれば、喜んで答えよう。なんだね、聞きたい事と言うのは?」
 シェラ「何か古くから王家に伝わる言い伝え、禁忌のようなものはございませんか?おそらくは古の神々にまつわる話では
     ないか、と・・・。」
 レイドカーン「どうしてそれを?」
 シェラ「今ここで詳しく説明しているヒマはありませんが、連中の真の狙いは恐らくそれかと・・・。」
 レイドカーン「なに・・・!?それは本当か?城の裏山・・・、風の祠にそれは眠る・・・。誰も触れてはならぬ、目覚めさせては
         ならぬ、決して。はるか古に葬り去られ、閉ざされたる呪われし神々を・・・。我が一族に代々伝わる伝承だ。
         当主は祠を守り通し、次の代の者へ無事に渡さねばならない。それが我が一族の決まりなのだ。しかし、それも
         とうの昔に形骸化し、祠も今ではもう殆ど顧みられる事はなくなっている・・・。その伝承が・・・、
         まさか真実であったというのか?」
 シェラ「はい・・・、間違いなく・・・。同じ様にサダルスウドにも古い遺跡があり、そこに封印されていた輝くマグナスが既に
     ゲルドブレイムの手に・・・。」
 レイドカーン「封印されたマグナス・・・。ゲルドブレイムがそれを・・・。となるとのんびりしてはいられぬという事か。
         騎士達にはここを死守してもらわねばならない。ギバリ?」
 ギバリ「わかりました。私が、その祠とやらの様子を見てきます。」
ぎゃっvvvvvわ、私って言ってるよっvvvいつもは『俺』なのに、『私』!!敬語なギバリ、レアですよ〜vvvvv
2つめのエンド・マグナスを求め、風の祠へ向かう一行。もちろんリュードも一緒に。
月騙しの森と同じ様に、シェラのペンダントが輝き、風の主登場。
もう攻撃が激しくて大変だったよ。回復マグナスが少ないのもあったけど。
カラス&ギバリの攻撃力でなんとか押し切って撃破。エンド・マグナスが現れ、リュードがそれを手にする。
そしたらいきなりリュードがおかしくなっちゃって、上空にエンド・マグナスを放り投げちゃうんですよ。
上空に居たのはさっき突っ掛かってきたエイメ。また横取りかい!
でもって風の主戦闘後にレイドカーンに会いに行くと、ギバリとは昔からの付き合いがあった事が発覚。
 ギバリ「王、お体の回復は順調ですか?ムリをなさらず玉座にお掛けになってください。」
 レイドカーン「いや、大丈夫だ。皆が復興に努めているというのに、私だけがのんびり座っている訳にもいくまい。
         それに私はそんなにやわな体はしていない。若い頃の無茶に比べればこんな事はなんでもないさ。
         そいつはお前もよく知っているだろう?ギバリ。」
 ギバリ「はっは、お変わりありませんな、これならディアデムもまだまだ安泰です。」
や〜〜〜〜んvvvvvギバリの笑い顔がカッコいい〜〜〜〜vvvvvしかも王様と仲がいいなんて最高すぎる〜〜〜vvvvv
ギバリって若い頃から認められてたって事なんだよねvvv設定よすぎだよ、ナムコ(笑)!!
そしてリュードが仲間になりました。ここでも激萌vvvvv
帝国に変な術を掛けられてリュードが操られていた事が判明。自分がエンド・マグナスを帝国に渡してしまった事を
悔やむリュード。思いっきり沈んじゃった彼に対し、シェラが「一緒に行きましょう?」とお誘い。戸惑うリュードにカラスが一言。
 カラス「おい、シェラ本気か?だけど、こいつがまだ裏切らないって保障なんかどこにも・・・。」
ここでギバリがまたカラスを羽交い絞め〜〜〜〜ッッッvvvvvvvvvv
 カラス「ぐ・・・!」
 ギバリ「一緒に行こうぜ、なあ、リュード?」
 リュード「・・・。」
 ギバリ「心配するなって、今度またおかしくなるような事があったら、そんときは俺がすぐさま一発ぶっとばして、
      目を覚ませてやるからよ。」
どこまでも漢前だよギバリーーーーっっっvvvvvvvvvvやべー、愛度が急上昇だ〜〜〜(笑)vvvvv
そしてカラスを黙らす時には後ろからの羽交い絞めがお約束のようでvvvvv萌え燃えシチュエーションですわ・・・vvvvv
あ、誤解されると困るから弁解するけども、決して私はギバリ×カラスではないですよ。カラス×シェラですから!
ギバリの体格の良さが際立つのでカラス羽交い絞めが好きなのですvvvvv
でもギバリ×カラスもちょっとアリかな・・・なんて(笑)。
レイドカーンの提案で、アヌエヌエに協力を頼む事に。ディアデムの船を借り、一向は虹の都アヌエヌエへ行く事に。
花の都コモ・マイは、「三十年花の祭り」真っ最中。サヴィナ初登場です。凄腕のハンターだとかなんかで、寡黙でクール。
浮かれ気分の町人を尻目に、アヌエヌエを治めるコレルリに会う。
妖精導師の宮殿にて、ゲルドブレイム皇帝とバッタリ。
ここでギバリがナシラでの暴挙について突っ掛かるんですが、セリフが漢前で堪らん・・・vvvvv
 ギバリ「おい!」
 シェラ「ギバリ!」
 ギバリ「しらばっくれるんじゃねえぞ。ディアデムでは、てめえんとこの軍隊が好き勝手にやってくれたじゃねえか?ああ?
      だが、このままじゃあ済まさねえからな。やられっ放しで黙って引っ込んでると思ったら大間違いだぜ。」
シェラ&城の術士に注意を喰らう。
 ギバリ「心配すんなって。ここでやっとう繰り広げようなんて思っちゃいねえよ。」
ぐふっ・・・vvvvvもう鼻血出すぎで血が足りません・・・vvvvvギバリ、結構活躍してて嬉しいですvvvvv
コレルリに「アヌエヌエは中立の国、残念ながら協力する事は出来ません。」と断られてしまいました。
宮殿を出て、「さて、どうする?」と仲間と話し合い。ここで謎の女官がいきなり現れて、「旧魔法図書館に魔女が来ている」
との情報をこちらに与えてくれます。
あても無いのでその旧魔法図書館へ行く事に決定。ここでサヴィナが通りかかる。どうもこちらを気にしてるようだけど・・・?
いつものパーティーはカラス&シェラ&ギバリなんだけど、旧魔法図書館では水耐性の敵ばっかりなんで、
泣く泣くギバリを外します・・・。ギバリは主に水&空属性の武器&技なんで。
「エクスプロードパドル」、拝みたいんだけど、リュードも育てないといけないし。
リュードの武器が独特で良い感じ。音の銃、「音衝銃」って名前が素敵。必殺技も音楽関係の名称だしね。
今日はかなりの回数逝きましたよ(笑)vvvvv


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