雲の道〜雲の城エルナト


今日もギバリの事語っちゃうよ〜vvv
帰宅して、メシ食って即バテンPLAY。
小天河の氾濫を収めて、ナシラへ帰還。ところが、ん?帝国兵がたくさん居るぞ・・・。
 カラス「なんだ?様子がおかしいぞ。」
 シェラ「帝国兵が・・・!?」
 ギバリ「おい、一体どうなってやがるんだ、こりゃあ?」
 帝国兵「お前達も村の者だな。さっさと村の中に入れ!」
 カラス「なんだと!」
 ギバリ「まあ待て。ここは言う事を聞いた方がいい。」
お、オトナな対応です、ギバリ・・・vvvvv株上がりまくり(笑)vvvvv
酒場にて、レブリスに事情を聞く事に。
 ギバリ「レブリス、一体何が起きたんだ?」
 レブリス「判らない。ヤツら、いきなりやってきて・・・。」
 カラス「まさか、オレ達を追って・・・?」
 シェラ「そんな・・・。たった2人を捕まえる為にこんな大規模な事を?」
 レブリス「・・・どういう事だ?お前達、帝国に追われているのか?」
 カラス「ん、いや、それは・・・。」
 ギバリ「・・・。」
 レブリス「・・・まあいい。詳しい事は聞かないでおく。だが、お前達を追って来たのではあるまい。」
 ギバリ「なぜ、そう思う?」
 レブリス「別の機動部隊が城の方へ飛んでいくのを何人かが目撃している。ここに居る連中より、はるかに大掛かりな
       部隊だったらしい。連中の目的はおそらく城だろう。」
 ギバリ「ふむ・・・。どうも気にいらねえな・・・。帝国のヤツら、一体何を始めようってんだ?」
 シェラ「もう始まっているわ。ゲルドブレイムの野望が世界を蝕もうとしているの・・・。」
 カラス「さて・・・、オレは城へ行くぜ。シェラ、お前も行くだろ?」
 シェラ「ええ、急ぎましょう。」
 ギバリ「おっと、待ちな。俺も一緒に行こう。こんな状況下でお前らだけを行かせたんじゃ後味が悪くていけねえ。」
 シェラ「でも・・・。」
 ギバリ「まあいいじゃねえか。城まで案内するって約束だったろう?それに、帝国軍の動きも気になるんでな。」
出たあ〜〜〜!!ギバリの「ちょっと待った」コール(←元ネタ判る人はいるのか)!!
私は大歓迎で御座います〜〜〜〜〜〜っっっvvvvvvvvvv一緒にどこまでも行こう、ギバリっっ(←壊)vvvvv
 ギバリ「それより、どうやって城まで行くつもりだ?港が監視されてる以上、船を出すのは難しいぜ?」
 カラス「歩いて行けばいいだろ。小天河の氾濫は収まったんだ。城へ通じる道は通れるようになってるんじゃないのか?」
 ギバリ「確かに道は通れるはずだが、どうやって村の外に出る?村の入り口にも見張りが立っているようだしな。
      はいどうぞ、と通してくれるとは思えねえぜ?」
 シェラ「それはそうだけど・・・。」
 レブリス「以前アナに聞いたんだが、この酒場には村の外へ通じる抜け道があるぞ。もしもの場合の避難用にって
       掘られたらしい。だが、その入り口がどこにあるのかは俺も知らん。アナに聞きゃ判るんだろうが・・・。」
 ギバリ「ん?そういやアナは?どこに居るんだ?」
 レブリス「いや、それが・・・、さっきから姿が見当たらないんだ。」
 ギバリ「見当たらないだと?まったく、お前が着いていながら!」
 レブリス「す、すまん・・・。」
 ギバリ「まあいい、とにかくアナを探そう。カラス、シェラ、一緒に来てくれ。」
ギバリってアナと良い関係かと思いきや、実はそうじゃないんですね。
「お前が着いていながら!」のセリフから察するに、アナはレブリスとできてんのかな?
ってかギバリって既婚者なのか?オープニングムービーでは子供の頭を抱えながら「ちくしょう!」って言ってるけど
あの子供は誰なんだ。既婚ならば奥さんが居るはずだけど、そういう人はナシラに居なかったしなあ。
ただの村の子供なんだろうか。ってか私もギバリに擦り寄りたい・・・vvvvv
村の倉庫からアナと帝国兵とのやりとりが聞こえてきます。
帝国兵にうるさく言われながらも、それに劣らずアナも強気に言い返す!アナカッコいい!
急いで倉庫内へ。ギバリが「大丈夫か、アナ。怪我はねえか?」と優しいお言葉vvvvvいや〜んvvvvvステキ・・・vvvvv
酒場の隠し通路を使って一路「雲の道」へ。
相変わらずストライパーに超苦戦。くそー、ホント猛毒攻撃しつこいな!
カメラ持たせて戦闘したけど、なんか上手くシャッフルされなくて、ギバリのセリフは1回しか聞けなかった・・・(泣)。
「動くんじゃねえぞ。」の一言のみ。でも萌えた(笑)vvvvv今後頑張ります。
「VOICE2」のマグナスもセット済ですvvv
VOICE1のセリフは「俺は腹が空いてるんだよ!」と半ギレ(笑)。
なんかVOICE1だとギバリっていつもお腹空いてると思うんですけど・・・(笑)。
しかしここの道なりの繋がり方が判りづらいよ!「雲」で道がうにうに繋がる様は面白かったけど。
城下町シェリアク到着。
着いてから近くの町長宅でリュードと師団長とのやりとりが聞こえます。
 リュード「自分には信じられません、レイドカーン王が帝国に対して、奇襲を計画しているなどと・・・。なにかの間違いでしょう!
       王は戦争など望んではおられません。私が保証します!」
 師団長「誰も貴公の意見など聞いておらんよ。皇帝陛下のご命令だ、逆らう事は許されん。しかし、まさか君は未だに
      帝都の選ばれたる民と、他国の愚民共とどちらも同じ、平等だ、などという戯言を信じているのではなかろうな?」
 リュード「そ、それは・・・。」
 師団長「そもそも貴公がなぜこんな地へ飛ばされる羽目になったのか、もう忘れてしまったとでもいうのかね、大使?
      やれやれ・・・。いずれにせよ、君はこの件に関しては一切の口出し無用だ。おとなしく引っ込んでいたまえ。
      さもないと、”島流し”程度じゃ済まされない事になるぞ?」
 リュード「・・・。」
 シェラ「言い掛かりね。レイドカーン王が自分達の計画にとってジャマなのよ。」
 ギバリ「ああ、おそらくレイドカーン王の動きを牽制するのが狙いだな。真の目的は他にある。だが、そうまでして連中は
      一体何を狙ってるっていうんだ?」
 シェラ「封印された、古の神の力・・・。」
 ギバリ「なんだって!?ほんとかよ?」
 シェラ「私達・・・、私はそれを王に警告に来たのだけど、遅すぎたみたいね・・・。」
 カラス「どうでもいいけど、リュードって言ったっけ、あいつ?ほんと要領悪そうだよな。長生きしないぜ、ああいうの。」
あっはっは!はっきり言いすぎだ、カラス(笑)!
その会話後にシェリアクをうろうろ。
もうギバリが漢すぎてクラクラしまくってます・・・vvvvvナシラやシェリアクではギバリ大人気じゃんvvvvv
 町人「お前、ギバリじゃないか!?頼む、なんとかしてくれ、王を助け出してくれよ!お前なら出来るだろ!」
 ギバリ「ああ、ああ判った。判ったからでかい声を出すんじゃねえよ。それで王は・・・、レイドカーン王は無事なんだな?」
 町人「ああ・・・、ああ!ヤツら一気に城の中へなだれ込んだんだが、今は奥の方で騎士団と睨み合いになってるらしい。」
 ギバリ「判った。俺に出来るだけの事はやるから、おとなしく家に引っ込んでろ。いいな?」
 町人「頼む!頼んだぞ、ギバリ。」
結構シェリアクとかに遊びに来てたりしたのかな?ナシラの漁師って事で魚を運ぶ為によく来てたとか?
ギバリって猪突猛進タイプかと思いきや、かなり冷静な思考も持ち合わせてて更に萌える・・・vvvvv
34歳のナイスミドルですわ・・・vvvvvvvvvvもうオ・ト・ナで最高にカッコいいです・・・vvvvv
城へ突入する際の3人のやりとりに激燃え萌えでしたよ〜vvvvv
 カラス「おい、本気であの連中を相手にしようってのか、お前ら?オレは降りた。そもそもオレの狙いは爺ちゃんとフィーの仇だ。
     こんなところで油を売ってるヒマはないし、な。」
 シェラ「この国の人達を放って置くというの?それで平気なの、カラス?」
 カラス「城が落ちようが国が滅ぼうが、そんなのオレが知った事じゃない。じゃあ、な。縁があったらまた会お・・・。」
このセリフにギバリは内心では結構怒ったみたいで、去ろうとするカラスを後ろから羽交い絞め&持ち上げ!!
ぶはーーーーーーーッッッッvvvvvvvvvvこの体格差萌えーーーーーーーーっっっっvvvvvvvvvv
カラスって結構体格いい方だと思うけど、その上をいく身長!!!デカいよギバリっvvvvv逝っちゃう〜〜〜〜〜・・・vvvvv
カラスは足をばたばたさせてるし、でもそんなカラスを楽々と持ち上げるギバリ・・・vvvvv
 ギバリ「お前も来るんだ。俺とシェラだけじゃさすがにキツイかも知れん。お前らの助けが必要なんだよ、カラス、アサコ。」
はいはいはい〜〜〜〜〜〜〜ッッッvvvvvもうバリバリに力貸します〜〜〜〜〜っっvvvvv
 カラス「ぐ・・・!判った!判ったからこの手を離せ!ふー!人を殺す気かよ、このバカ力が!」
ば か ぢ か ら・・・vvvvvvvvvvなんてステキな響き・・・vvvvv
もうカラスが羨ましいよ!私も羽交い絞めにされたい〜〜〜〜vvvvvギバリと密着・・・vvvvv(←ドリー夢見すぎ)
 ギバリ「決まりだな。それじゃ皆で仲良くピクニックといこうぜ。」
ピクニックだなんて・・・!!なんて萌え言葉を使うんだ・・・vvvvv私は個人的にギバリとピクニックに行きたいです・・・vvvvv
城への正面突破は危険すぎるという事で諦めて、帝国兵が使っている少人数用の船を奪い城へ侵入。
この時ギバリが
 「悪いな。ちょっと借りるぜ。」
と漢前発言ッッvvvvvヤバい〜〜〜〜vvvvvこの言い方が超カッコよかったんだよ〜〜〜vvvvv
このセリフを言われた帝国兵が羨ましい(←またか)!
城では戦闘はほとんど無く、騎士派遣にて帝国兵を倒していくイベントが。
よく意味判らなかったけど、ここは攻略本にお世話になりました(笑)。エール系マグナス全GET〜。邪道ですね(笑)。
でもディアデム軍の頑張りは素晴らしい!それだけ王&国を愛しているという事ですね!
さあ、どんどん行くぜ!

それにしても、バテン・カイトスの国名って凄い発音しづらいんですけど・・・。
サダルスウドにディアデムにアヌエヌエ、フェルカドにヌンキにシェリアク・・・。
星座の名前が元ネタという事だが、アラビア語とかラテン語って難しいんですね〜。


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