不思議庭園デトゥルネ〜幻影街バランソワール


なんつーややこしい仕掛けなんだデトゥルネ!上下に重力変わったり天秤で重さを変えたり・・・。
攻略本なかったらクリア無理だったよ、きっと。
しかし「ドルアーガの塔」ですかっ!
わー!音楽もそのまんまだー!貴重品の説明で「当社比」って出てるのがリアルで良い(笑)。
にしてもスライムデカいよ(笑)!3匹一緒に出てくると迫力満点!!
結構ナムコってばこのネタ好きだよな(笑)。
だって「テイルズオブデスティニー」でもミニゲームで「ドルアーガの塔」があったし。
まあTODではミニゲームとは呼べないほどの大きさだったけどね、最早1つのダンジョン(笑)。
隠しダンジョンでしたね、TODでは。
勇者まで出てきちゃうし(笑)。もちろん「白い剣」とか「グリーンリング」GETしましたよ(笑)。
ボス・ビッグマグナスは比較的簡単に攻略できましたな。でもって写真もバッチリ取れて、1万G以上で売れました。
いや〜、儲かった。ザコ戦ではカラス&リュード&サヴィナ、ボス戦ではカラス&ギバリ&シェラで戦闘。
デトゥルネで、ギバリの必殺技「ワールヒット」をGET。早速使用vvvもう必殺技のセリフって萌えだらけだよ・・・vvvvv
 「遠慮無く受け取れよ!滅殺・ワールヒット!!」
 「根性見せろよ〜!滅殺・ワールヒット!!」
っきゃああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッvvvvvvvvvv素敵だわ〜〜〜〜っっvvvvvvvvvv
私だったら喜んで受け取ります〜〜〜〜っっvvvvv
でもこの戦闘ではエンド・マグナスがGET出来ず、
「ミラを治めるカルブレン公なら、エンド・マグナスに関してなにか情報を握っているかもしれん。
 よし、いったん村へ帰ろう。」(←もちろんギバリのセリフvvv)
って事でパルナスへ。そしたらいきなり「ミローディア様を浚ったのはお前らだな!」なんて言われて即拘束(笑)。
閉じ込められました。ここから激萌イベントが・・・vvvvv仲間達の会話全文掲載(笑)。
 カラス「で、どうする?」
 ギバリ「公女のことが気になるな・・・。浚ったのは帝国の連中と見て間違いあるまい。」
 カラス「ジャコモ達か!」
 リュード「公女をたてにして、エンド・マグナスを手に入れるつもりなのでしょうね。」
 ギバリ「ディアデムやアヌエヌエも動き出してる今、ヤツらもそうそうのんびり構えちゃいられねえってところか。」
 サヴィナ「この国の人間に、帝国の連中の相手が出来るとは思えない。」
 シェラ「ええ、そうね・・・。となると・・・。」
ここで私にどうするか訪ねてきた。もちろん「ミローディアを助ける」を選択。
 シェラ「ええ、アサコ。ここでのんびり待ってはいられないわ。わたし達で公女を助け出しましょう。」
 カラス「さあ、それじゃどうやってここを抜け出すか、だが・・・。」
ここで会話が一時中断し、仲間達に話を聞くことに。
はい、まずギバリです(笑)。
 「へっ!こんな砂糖菓子でできた家なんかに閉じ込めやがって。」
とお怒りの様子。でも素敵・・・vvvvv
 リュードは「村人達に危害を加えずに済むような、何かスマートな方法はないものでしょうか・・・。」
 シェラは「公女を助けるにはここから脱出しないことには・・・。でも、どうやってここから出るか、それが問題ね。」
 サヴィナは「この程度であれば突破するのは訳ない。だが、賢明な行動ではないな。
        無理に出ようとすれば、より村人の不審をあおるだけだ。」
最後にもう1回ギバリに話す。さあ、始まるぞ〜vvvvv
 ギバリ「・・・そうだ!考えてもみろよ、この家はただの砂糖菓子だぜ?食っちまえばいいんだ。
      食って穴を開けちまおう。」
 カラス「それでオレ達はその穴からこっそり脱出って訳か。」
 リュード「なるほど。それなら村人に危害を加えずに抜け出せそうですね。」
 ギバリ「どうだ?名案だろう?」
 サヴィナ「で、いったい誰が食べるんだ?」
 ギバリ「あ?」
 サヴィナ「いったい誰がこんな砂糖の塊を食べるのか、と聞いている。」
 ギバリ「そ、それはだなあ・・・。」
 シェラ「あ、あたしは遠慮しておくわ。ほら、その、やっぱり甘いものは女の子にはアレだし・・・。」
 リュード「私も辞退させていただきます。幼い頃から甘いものはたくさん食べては駄目だと・・・。」
 サヴィナ「同じく。甘いものは嫌いじゃないが、砂糖の塊を食べる趣味はない。」
 カラス「オレもごめんだぜ。やっぱり、こういう場合は言い出しっぺがやるもんだろ?なあ、ギバリ?」
 ギバリ「・・・。・・・判ったよ。食えばいいんだろ!食えば!」
わは〜〜〜〜〜〜〜っっっvvvvvvvvvv本当に食ってるよギバリ〜〜〜〜〜〜ッッッvvvvvvvvvv
いや〜ん、もう情けなくてステキだあ〜〜〜vvvvv
もうほんっとこのイベントは萌えです・・・vvvvvはあ・・・vvv愛キャラはどんなにカッコ悪くてもステキに見えますね・・・vvvvv
でもさすがにギバリでも食い切るのは辛いようで、泣き言入りますvvvvv
 ギバリ「ぐ〜、も、もう食えねえ。カラス、この端っこのとこ、少し食べてみないか?壁にしちゃあ味もなかなかだぜ?」
 カラス「結構だね。あと少しだ。ギバリ、頑張りな。」
 ギバリ「くっそー。こうなったらやけだ。」
ヤケ食いで見事に脱出口が(笑)!食べっぷりもまた漢で・・・vvvvvこりゃネタに使える(笑)。
ナムコ、ステキイベントを作ってくれて有難う(笑)!!甘い物食べるギバリ、萌えですね・・・vvvvv
絵本村レヴェランスで占いお婆から怪しげな予言をもらい(マグナスが感じられないってどういう事だ!?)、
「ミローディアがネクトンに数人組みの連中に連れて行かれた」との情報をGETした一行は精霊の杜ネクトンへ。
あ、この赤いふわふわ、カラスの記憶にあったな。確か私とはじめて会った所だ。
カラスも「ここでお前と会ったんだよな・・・。」と懐かしげに話してくれました。
でも他の記憶は無いんだよ・・・、いつ私の記憶は戻るのでしょうか?
最奥でミローディア発見。ジャコモ&エイメ&フォロンが取り囲んでる!
早速助けようとしたら、異次元の穴からシークリーが出てきやがって、コイツとの戦闘になってしまった。
くそー、ジャコモ達をぶん殴れると思ったのに!
シークリー戦もそれ程苦労はしなかったな。回復マグナス多めに入れてるのもあるけど。
戦闘後、ミローディアの祖父・カルブレン公はエンド・マグナスの事を知ってるから、話を聞きに行こうって事になる。
「このエンド・マグナスを見せれば信用してくれるよな」と言って、マグナスを取り出そうとするカラスだけど、
 カラス「・・・ない・・・。」
 ギバリ「そうか・・・ないか・・・。なにぃ!?無いだって・・・!?無いって、エンド・マグナスが、か?おい!?」
わーいvvvまたコントしてるよこの2人(笑)!!息ピッタリのボケ&突っ込み(笑)!
いや、カラスはボケてるんじゃないけども(笑)。
 カラス「ああ・・・。アイテム袋からエンド・マグナスが消えてる。」
 ギバリ「バカ言うな!アイテムがひとりでに消えてなくなるか!」
リュードも「きちんと探したのですか?見落としたのでは。」と確認するけども、やっぱり無くて、
ギバリの「しかし、そんな訳ねえだろ?ミラに来るまでは確かにあったんだ。」の言葉に従い
ミンディールまでの道程をくまなく探す事に。
でも結局見つからず、ミンディール内で話し合い。
 ギバリ「やれやれ・・・、どこにも落ちてなかったな・・・。一体どこに行っちまったんだ?」
 シェラ「もう誰かに拾われてしまったのかも・・・?」
 リュード「それは無いでしょう。もしあれが誰かに拾われたならちょっとした騒ぎになっている筈です。」
 カラス「ああ、確かにな。村も以前と変わらず静かなもんだったし・・・。」
 ギバリ「しかし、あんなもんを落としたら気付かないかフツー、カラス?」
 カラス「な、なんだよ!?オレのせいだって言うのか!?冗談じゃないぜ!
      別にオレがアイテム管理を任された訳じゃないぞ!?」
 シェラ「ええ、これは私達皆のミスだわ。カラス一人を責めるのは筋違いよ。」
 ギバリ「うーん、だとしてもなあ、一体どうして・・・。」
 サヴィナ「・・・本当に落としたのか?」
 シェラ「え・・・!?」
 ギバリ「どういう意味だ、サヴィナ?」
 リュード「まさか・・・。」
 カラス「盗まれた、って言いたいのか?」
 サヴィナ「あんな物を落として気付かぬ筈が無い。となると盗まれたと考えた方が自然だ。しかし盗むと言ったって
       あれに手を出せたのは・・・、ここに居る我々以外には難しいだろうな。」
 カラス「・・・!?」
 ギバリ「俺達の中の誰かが盗んだって言うのか、エンド・マグナスを?」
 シェラ「まさか、そんな・・・!」
 サヴィナ「いつ盗まれたのか断定出来ない以上、ここに居る誰にもその可能性はあるとみていいだろう。」
 リュード「待ってください、あのおかしな面を付けた子は・・・?」
 ギバリ「ミズチさまか?いや、あの子はアイテム袋には近付かなかったぜ。あの子がエンド・マグナスを俺達に
      気付かれる事無く盗み出せたとは思えないな。」
 シェラ「やっぱり・・・、私達の中の誰かが・・・?」
 リュード「僕じゃない!僕は絶対に盗ってなんかいない!」
 ギバリ「おい、リュード。誰もお前が盗んだなんて言ってねえよ。」
 シェラ「そうよリュード、大丈夫よ、あなたにはもう帝国のヘンな術なんか掛かってないわ。ディアデムの先生も
      そう仰ってたでしょう?誰も疑ってないから・・・。安心して、リュード。」
 リュード「だけど・・・、本当に・・・本当に僕は・・・?」
 ギバリ「だが、もし俺達の中の誰かがカードを盗んだとしたら・・・、そいつはカードをどうしたんだ?
      今は誰もエンド・マグナスなんか身に付けちゃいないだろ。だが、帝国のヤツらと接触する機会なんか
      一度も無かったぜ?」
 シェラ「ジャコモ達とは精霊の杜で一度接触してるじゃない?」
 ギバリ「いくらなんでもあの戦闘の最中にヤツらにカードを渡した、なんて事は無いだろ?
      となると、そいつはカードをどこへやったんだ?他の人間に知られずに・・・?」
 シェラ「やめましょう、もう。こんな話を続けていても何も始まらないわ。今はお互いを信じて先へ進みましょう?ね?
      こちらの手持ちのカードがなくなった以上、尚更この地のエンド・マグナスを敵の手に渡す訳にはいかないわ。」
 カラス「しかし・・・、これからも一緒に安心して行動出来るのか?裏切り者がこの中に居るかも知れないんだぞ・・・?」
 リュード「・・・。」
 シェラ「でも、もしかしたら、それこそ連中の狙いかも知れない。実際は何らかの手を使ってジャコモ達がカードを盗み出し、
      私達をこうして疑心暗鬼に陥らせる作戦なのかも・・・。」
 ギバリ「まあ確かにそういう可能性も無いとは言い切れねえな。」
 シェラ「ともかくカルブレン公の館に行きましょう?ここでグズグズしてる間にジャコモ達は動き出してるかもしれない。
      貴重な時間をムダに費やしたくないわ。大丈夫、私達は互いを信じて進んでいけるわ。
      いえ、信じて進まなきゃ・・・。」
 カラス「・・・。」
 サヴィナ「賛成だな。時間が経つにつれ状況はマズくなる一方だ。」
 ギバリ「よし、判った!ここでああだこうだ悩んでたってしょうがねえしな。消えたマグナスの件に関しちゃ、きっとその内に
      答えが見つかるだろうよ。今は目の前の問題を片付けるとしようぜ。」
 シェラ「ええ、カルブレン公に会いに行きましょう!この地のエンド・マグナスはなんとしても私達の手で守り抜かないと・・・。」
そしてカルブレン公が住んでいるバランソワールへ。
ここはカラスの故郷なんですね、街に入った途端幼馴染みが話し掛けてきたよ。
あれ?トリルにはきちんと名前&顔のグラフィックがあったのに、こいつには無いな(笑)。
そしてタマちゃん(笑)!時事ネタかよナムコ(笑)!!
そのタマちゃんを眺めてるじいさんに話し掛けたら、
 「食堂の娘のトリルと所帯でも持ったらどうじゃ?」
と勝手にカラス×トリルにしやがった!
 ギバリ「所帯〜?おい!カラス!!お前隅に置けないな、え?」
こらーーっ!!ギバリあんたも簡単に乗るんじゃないよ!関係無いが、私はギバリと所帯を持ちたい(笑)。
 シェラ「カ、カラス、それ本当!?」
いきなりの展開にシェラびっくり。むむっ!この反応はシェラはカラスの事を好きという事だな!?
 カラス「ば、バカヤロ!あいつはただの幼馴染みだよ。じいさん、勝手な事言うなよな。」
とじいさんを一喝。そうだ、それでいいカラス!私はカラス×シェラを信じてますよ!!
今日はここまで。まだカルブレン公に会ってない。
ギバリのお菓子ヤケ食い&シェラ→カラスが判明、この2つだけで大満足ですvvvvv


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