漁村ナシラ〜魔道書の幻想宮


もう大天河関連のイベント最高ですよ・・・!!ギバリが・・・vvvvvvvvvv
大天河の情報を得る為にナシラへ。ああっ!村が闇の眷族に襲われている!エルナトの騎士が応戦してるも、かなりの苦戦状況。
ここですかさずギバリ参戦!
 騎士「くっ・・・、数が多すぎる!」
 ギバリ「苦戦してるようだな。加勢してやるぜ。」
一気に眷族共を蹴散らす!う〜ん、カッコいい・・・vvvvvでもこの辺もう少し濃く演出してもらいたかったな〜。
戦闘後、いきなり萌えシーン突入ですっvvvvv
 ギバリ「皆、大丈夫か?」
 騎士「うむ、今回は大きな怪我人も出さずに済んだようだ。それより、他国の状況はどうなっている?王達はご無事か?
     こちらは見てのとおりザコ共が時々攻めてくるぐらいで大した被害は無いが・・・、さすがに皆疲れが溜まってきている。
     負傷者も増える一方だ。」
 ギバリ「ああ、判ってる。こっちも何とか反撃の手を探しているんだが・・・。」
 騎士「そうか・・・。頼むぞ。皆お前達を信じて頑張っているんだ。」
 ギバリ「ああ。」 
 騎士「ところで・・・、なあギバリ、前々から一度聞いておきたかったんだが・・・、
     ひょっとしたらもう二度と聞く機会も無いかもしれないからな。」
 ギバリ「うん?なんだ?」
 騎士「ああ・・・、どうしてお前騎士団を抜けてしまったんだ?」
えっ、えええええええぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ!!!!?
ギバリって、ききききき騎士だったのッッ!!?初耳だよっ!!
 騎士「お前なら騎士団長の大役だって立派に務まったろうに・・・。今も腕は全然にぶっちゃいないようじゃないか。
     邪神の手下の怪物共相手に活躍してると聞いたぞ。」
 カラス「ギバリ、以前は騎士だったのか?」
よしっ!よくぞ聞いてくれたカラス!さすが私の相棒だ!!
 騎士「ああ。そもそもギバリの親父はレイドカーン王の剣の師匠だったんだ。小さい頃からいつも王と一緒に剣を習っていたよな。
     あの頃からお前の剣の腕はずば抜けていたっけ。俺達はな、皆・・・」
 ギバリ「もう遠い昔の話だ。たいした理由なんか無い・・・。それに俺は人の上に立つような器じゃねぇよ。」
しばらく騎士達と話してからお別れ。すかさずカラスが突っ込みを。
 カラス「なあギバリ・・・、ほんとに何も無かったのか?」
 ギバリ「カラス・・・、お前いくつだ?」
 カラス「え、オレ?19だけど?」
 ギバリ「そうか・・・。いいかカラス。19の小僧にこれまでの自分の人生を語って聞かせるほど俺はまだ老いぼれちゃいねえ。
      今ここにいる俺と、これからの俺が何をやろうとしてるか・・・、それさえ判ってりゃそれで充分じゃねえか?ああ?」
 カラス「・・・ああ、そうだな。判ったよギバリ。」
 ギバリ「上等だ。まあいずれ話してやるよ。こいつが全て片付いたら・・・いつかその内に、な。」
いや、私は今知りたいんですけどっ(笑)!そうか〜、ディアデムの騎士だったのか〜。道理でレイドカーンと親しい訳だよな・・・。
しかも王とは幼馴染み・・・、ヤバい、この設定は萌える・・・(笑)。ギバレイ萌え・・・vvvvv
自己紹介の推称カップリングにカラス×シェラ&ギバリ×レイドカーンを追加だ!
でもあの騎士の鎧着て、剣を自在に操るギバリ・・・vvvvv想像しただけで逝けますね・・・vvvvv
もう本当に最高で最良の設定だ〜〜〜っっvvvvvナムコは私に「萌え死ね」と言ってるに違いない(笑)!実際萌え死んだが(笑)。
騎士ギバリ、こりゃ描くっきゃないでしょーう!もう絶対いつか描いてやる!!
そしてギバリの口癖が「上等だ」という事が判明vvvvv結構使ってますよ、「上等」って。漢前な口癖ですな・・・vvvvv
民家にてお婆さんがギバリに泣きついてきます、うう・・・!羨ましい!私もすがり付きたいよっっ!!
 婆「ギバリ!いいところに来てくれたよ!大変なんじゃ、アナとレブリスが・・・!」
 ギバリ「どうした、何があったんだ!?」
 婆「チビが隙を見て、村の外へ遊びに出ちまったんじゃ。それで化け物に襲われて・・・!熱が引かなくて・・・、
   このままじゃ危ないって先生が・・・!私に残されたのは、今はチビだけだっていうのに・・・!」
 ギバリ「判った。判ったから落ち着け、婆ちゃん。で、アナとレブリスがどうしてって?」
 婆「あ、ああ・・・、2人は大天河に・・・。」
 ギバリ「なんだって!?どうしてあんな危険なとこに!?」
 婆「あそこで取れるペクサの海草を・・・。」
 ギバリ「ああ、そうか。ありゃ熱冷ましには抜群だからな。だが、なんでわざわざ?どっかにストックは無かったのか?」
 婆「戦いが続いて、皆食料も薬も底をつきそうなんじゃよ。」
 ギバリ「ああ、そうか・・・。そりゃそうだよな。判った。それでレブリスが海草を取りに行くって引き受けたんだな?」
 婆「いいや、話を聞いたらアナが1人で飛び出しちまって・・・、それで後からレブリスが慌てて追って出たんじゃよ。」
 ギバリ「・・・やれやれ。」
この時のギバリのアクションが凄い萌えなんですよ・・・っvvvvv額に手を当てて、しょうがねえなぁ〜、みたいなッッvvvvv
 ギバリ「いや・・・、それでこそアナだ。で、2人はどのくらい前に出てったんだ?」
 婆「かれこれ小一時間程前かの。」
 ギバリ「よし、判った。2人の事は俺達に任せろ。婆ちゃんはチビに付いてやっててくれ。なに、心配は要らねえ。
      必ず海草も取って帰ってくるからな。」
 婆「お願いじゃ・・・、お願いじゃから、ギバリ!」
 ギバリ「ああ、安心して待ってなって。よし、大天河に行こうぜ。こっちからちょっとばかり北へ行ったところだ。丁度いい、
      大天河の主の姿も拝んでくるとしようぜ。」
大天河到着。ザコ敵弱ッ!しばらく経験値稼ぎをしてから最奥へ。レブリス発見!どうもへたってる様子。
 ギバリ「おいレブリス!大丈夫か!?アナはどうした!?」
 レブリス「む、ギバリ。なんだってお前がここに?」
 ギバリ「話は聞いた。それより、アナはどこだ?」
 レブリス「1人で先へ進んだ。止めたんだが・・・。」
 ギバリ「よし、お前は後からのんびり来な。ここから先は俺達に任せて引き返せったって、うんと言うようなタマじゃねーしな。」
 レブリス「当たり前だ!誰がお前なんぞにアナを・・・!」
 ギバリ「判ってるって。じゃあ俺達は先に行くぜ。気を付けてな。」
 レブリス「少し休んだらすぐに追いかける。・・・心配しないで先に行け。お前なんかすぐ追い抜いてやるさ。」
 ギバリ「へっ、強がり言いやがって。言われなくたって先に行かせてもらうぜ。」
おや?レブリスとアナの間には何も無かったのね。しかもギバリとアナを取り合ってる模様。でもギバリはアナに好意を
持ってるような感じがしないセリフだな。やっぱりギバリにはサヴィナが居るしね〜(ドリー夢)vvvvvあとレイドカーンとか〜vvvvv
更に奥へ、アナ発見!でも様子がおかしいですな・・・。
 ギバリ「アナ!無事だったか!」
 アナ「ギバリ、来てくれたんだね!」
 ギバリ「どうした?海草はもう取れたのか?なんだってこんなとこで・・・。・・・!!こいつは・・・。」
 レブリス「おーい、どうした?なにやってるんだよ、こんなとこで?む、こりゃあ!?」
 ギバリ「こんなのは、初めて見たぜ・・・。」
 レブリス「ああ・・・、天河が溢れてるのか?」
 アナ「だけど、これじゃペクサの海草が・・・。どうしよう?急がないとチビが・・・!!」
 ギバリ「・・・。」
 レブリス「・・・釣る!」
 アナ「はあ!?何言ってるんだい、あんたはこの・・・」
 ギバリ「それだ!釣りだ、アナ!!」
 アナ「ええ!?」
 ギバリ「ここに棲み付いてる魚なら、ペクサの海草をエサとしてるヤツもいる筈だ。そいつを釣り上げてさばけば、ペクサの
      海草が手に入る!」
 アナ「ああ!」
 ギバリ「今回ばかりはよく思い付いたな!お前にしちゃあ上出来だぜ、レブリス!」
 レブリス「ふん!お前に褒められてもな・・・。」
 アナ「だけど・・・、ここに棲み付いてる魚は、とんでもない巨大魚ばっかりじゃないか。どうやってあんなのを釣るって言うんだい?」
 ギバリ「心配するな、アナ。道は必ず拓ける。」
 レブリス「ああ、信じて突き進む限り、な。」
 ギバリ「おもしれェ、やってやろうじゃねえか。ナシラの空の男の根性を見せてやろうじゃねえか!」
 レブリス「バカ野郎、お前に負けてたまるか!こっちこそ真のナシラの空の男の魂ってやつをとくと見せてやらあ!!」
ここでギバリVSレブリスの釣り対決〜〜〜〜っっvvvvvきゃあああ〜〜〜〜〜〜〜〜っっvvvvv釣りをするギバリの姿、
初お目見え・・・vvvvvカッコいいなあ〜・・・vvvvv釣竿が丸太って事なんか気にならないってのッvvvvv
しかし中々ヒットせず・・・。時間ばかりが過ぎていきます。・・・大丈夫なのか、チビの容体は(笑)。
 レブリス「む!?きた!」
 アナ「ほんと!?」
 ギバリ「ち・・・、遅れをとったか。」
なーんだ、レブリスが勝っちゃったよ。私はギバリを応援してたのに〜。
 レブリス「フフン、気合と腕の差だな、ギバリ。所詮俺とお前とじゃ、年季が違うんだよ。」
 ギバリ「ムカッ!」
ここで本当にギバリが「ムカッ!」って言うんだよッッvvvvvも、悶絶・・・vvvvv私は転がり回りました(笑)。
 レブリス「お!おおお!?こいつぁでかいぜ!?そこらのへっぽこ野郎にゃあ、ちょいとムリだろうなあ、こんな大物は!」
 ギバリ「ムカカカカッ!!」
 レブリス「ふっふっふ・・・、空も魚も正直だからなあ!誰に釣られりゃ一番幸せなのか、ちゃ〜んと判って・・・。」
 ギバリ「レブリス!てめぇ黙って聞いてりゃいい気に・・・。」
 レブリス「おわわッ!!」
 ギバリ「・・・!!」
レブリスが思いっきり引っ張られ、バランスを崩した所をギバリがフォロー!す、素敵・・・vvvvv
 アナ「ちょっと大丈夫!?」
 ギバリ「く、来るんじゃねえ!こいつは空の男の意地ってやつだ。」
 レブリス「そ、そういうこった!」
 アナ「・・・なんだい、それ?」
 ギバリ「おい、レブリス・・・、お前苦しかったら手ぇ離してもいいんだぜ?ああ?」
 レブリス「な、なにをギバリ・・・。お前こそ膝が笑ってるようじゃねえか?ええ?」
 ギバリ「上等だ。」
 レブリス「上等よ。」
ちょっと待ってください・・・vvvvv漢すぎてめまいがぁ〜〜〜・・・vvvvvもうクラクラになりながら見守ってましたよっvvvvv
 ギバリ「おいレブリス・・・、そろそろ・・・。」
 レブリス「ああ・・・、やるとするか。」
 ギバリ「おりゃああ!!」
 レブリス「でやああ!!」
 アナ「あれは・・・!あの櫂はバルゴーラの・・・!?」
 レブリス「こ、こいつは・・・大天河の主だ!!」
 ギバリ「下がってな、アナ、レブリス。ここから先は俺達に任せろ。いくぜ、皆!」
戦闘突入。メンバーはギバリ&リュード&シェラ。リュードが最高に弱かったので(笑)、鍛える為に1軍に入れてます。
この戦闘に入る前に、ギバリのクラスを6にしました。これで9枚マグナス出せますvvv
ファイナルストレートサンライズ(1〜9まで精霊数を連続で出す事)狙ったけど上手く出来なかったよ・・・。
そうそう、空中山脈ではカラスのファイナルストレートサンセット(9〜1まで降順でマグナスを出す事)が拝めました。
思わず「やったーーーーー!!!」と叫んだよ(笑)。
でも案外ラクに勝っちゃって、見事にペクサもGET。
 ギバリ「よし、やったぜ!見ろアナ、こいつの口を。ペクサの海草だ。」
 レブリス「ギバリ・・・、お前そこそこ腕の立つ騎士だっていうのは本当だったんだな。」
 ギバリ「・・・昔の話だ。」
 レブリス「そうか・・・。だが、釣りの腕も中々のもんだぜ。」
 ギバリ「レブリス・・・。」
 レブリス「もっとも、まだまだ俺の足元にも及ばねえがな!」
 ギバリ「フ・・・、言うじゃねえか、レブリス。」
 レブリス「ハッ、お前程じゃないがな、ギバリ。」
で、この後2人してバカ笑い応戦(笑)。周りから見たら、只のアホです(笑)。でも好きだ・・・vvvvv
挙句の果てに、アナにも「ほっといて帰りましょ。」と呆れられる始末(笑)。
ナシラに戻り、婆ちゃん宅へ。
 婆「おお・・・、熱が引いた・・・!有難う、有難う・・・、皆さんのおかげじゃ!なんとお礼を言ったらよいか・・・!」
 アナ「いいのよお婆ちゃん。チビは大切な友達だもの。」
 レブリス「まあ、村で困ってる人間を放って置くわけにはいかないしな。」
 ギバリ「ち、よく言うぜ。アナを追いかけてっただけだろうが。」
 レブリス「うん、なんか言ったか?」
 ギバリ「いや、別に・・・。」
このギバリのセリフの言い方が凄いカワイかったんだよ・・・vvvvvメッセージウインドウでは上記のように出たんだけど、
実際は「いや、別に〜・・・♪」って感じで、相手を小バカにしたような言い方で・・・vvvvv
 ギバリ「さあ、それじゃ帰ろうぜ、皆。村がなんとか無事なのは判ったし、ここでのんびりしてる訳にもいかねえや。」
 レブリス「おい、ギバリ!」
 ギバリ「うん?なんだ?」
 レブリス「主の背中に刺さってた、伝説の漁師バルゴーラの櫂だ。こいつはお前が取っとけ。」
 ギバリ「・・・!?いいのかよ、レブリス?」
 レブリス「ああ・・・。道具のハンデでも付けてやらなけりゃ、お前の腕じゃ俺様には到底敵わないだろうからな。」
 ギバリ「上等じゃねえか。」
 レブリス「上等よ。」
 ギバリ「よし、それじゃあこいつは俺がありがたく預かっとくぜ。じゃあ、ちょっくら行ってくるぜ。」
 アナ「ギバリ!気を付けて。」
 レブリス「死ぬんじゃねーぞ。」
この3人の掛け合いも中々良いものですね・・・vvv一説には「ギバリ&レブリスはホモダチ」(笑)と聞いた事があるが、別に
私はそうは感じないな。普通に良い友人&ライバルって感じ。やっぱギバリの裏カプはレイド(以下省略)
ここから魔道書の幻想宮ね。
カラス&ギバリの強化が終了し、さて、次は誰を強化しようかな〜?やっぱ2番目に好きなサヴィナお姉様かしら?
でもニハル砂漠クリアしちゃうと、HPアップマグナス「元祖・つくしのおはぎ」が購入出来なくなっちゃう・・・。
仕方ない、お姉様は1番最後にしよう。
あ、ちなみにこの「つくしのおはぎ」は30分で再販されるので、時間を見つつ購入しまくってます(笑)。
もちろん全てギバリに使ってま〜すvvvvvお陰でギバリだけHP物凄く高い(笑)。皆大体4300〜5000前後だけど、
ギバリだけ7000超えてますよ(笑)。
カラス、ギバリと来たらシェラ!よし、シェラ強化だ!
アヌエヌエに戻って、魔法学校内の魔道書からその幻想宮へ突入。
ここでのメンバーは空中山脈と同じくカラス&ギバリ&シェラ。私のパーティメンバーって大体決まっちゃってるのよね。
ギバリは外せないvvvvvでもって魔法キャラは絶対入れたいので、シェラかミズチも必ず入れてる。
となると残りが1枠だけになっちゃうのよね。大体はカラス入れてるけど、カラスが居ない間はサヴィナでしたvvv
なのでリュードがほんっと弱くて・・・。今1番弱いのが彼ですから(笑)。
話を戻して、ここでのザコ敵も弱すぎて話にならない(笑)。2撃で戦闘終了(笑)。戦闘の攻撃はAGLの高い方からなので、
まずシェラが先陣を切って攻撃、次いでカラス。カラスはマグナス9枚出せるから、大体この2人で戦闘終了なのよ。
ギバリの出番が少ない少ない(笑)。やっぱギバリってAGL「超低い」だけの事はある。
1番レベル高いのに動けるの最後なんだもん(笑)。でも愛してる・・・vvvvv
そしてここで「ファイナルストレートサンライズ」が遂に出たーーーーッッ!!しかもカラスじゃなくてギバリで!
なぜか知らんがギバリの武器って数字がとても繋がりやすいんだよね。でも初のFSSがギバリで決まって嬉しい限りvvv
1、2、3・・・と繋がったマグナス&とてつもないダメージ量が出るリザルト画面を見るとせいせいします〜vvvvv
もちろん「やったーーーーーーーーっっっっ!!!!」とも叫んだし、思わず写真まで撮っちゃったよ(笑)。
1〜9まで繋がったマグナス、見えるかな?
ここでは扉をくぐる度にシェラの過去が垣間見れます。チビシェラがカワイイんだよvvv
しかしちょっと気になる展開が・・・。
 女王「バーナムは予言の時は近いに違いないと言っています。1000年の長きを経て、何かが目を覚まそうとしていると・・・。
     最後の氷の女王がその努めを果たす時がついに訪れるのかも知れません・・・。それが私であれ、あなたであれ、
     いずれ事が成就したあかつきには、氷の女王もうこの世には居ない・・・。私達が世界に贈る事の出来る最後の祈りであり、
     祝福・・・。シェラ・・・、あなたはあなたの道を行きなさい。例え一人ぼっちでも決して後には退かず、なにものも恐れずに、
     微笑みながら進んでいきなさい。その時には、海があなたと共にあるのだから・・・。私達の想いは常にあなたと
     一緒に歩んでいるのだから・・・。」
 シェラ「・・・。」
氷の女王が居なくなる・・・!?つまり、シェラは居なくなっちゃうって事!?うわーーーーっ!!ダメダメそんなの!!
シェラにはカラスとくっついてもらうんだからっ(←そこかい)!!
そして最奥にて魔道書と対面。
 ギバリ「こいつが・・・?」
 シェラ「はるか古の禁断の魔道書・・・。」
 ミズチ「凄い気を発してるね、この本。中に何か封じられてるね。」
 カラス「解放するのか、こいつを・・・?大丈夫か、シェラ?」
 シェラ「・・・。母と誓ったわ・・・。決して後には退かない。なにものも恐れず進んで行く、と・・・。」
シェラが祈りを捧げると過去の魔道師達が現れます。
 カラス「・・・!?」
 魔道師「よくぞ来た。そなたが最後の氷の女王か・・・?」
 シェラ「はい、おそらくは・・・。」
 魔道師「今がその時なのか・・・?」
 シェラ「・・・。」
 魔道師「よかろう・・・、ならばゆくぞ。我らが蒔いた希望の種が、1000年の時を経てどのように実を結んだか、しかと
      見届けさせてもらおう。」
最後の試練をシェラに与えます。ここでクルカバランと戦闘。
しかし物凄くあっさり勝利してしまった。2ターンで撃破(笑)。
1ターン目→3人共プライズ取れず、いたって普通のダメージを与える。
2ターン目→シェラは普通のダメージ、カラスはファイナルストレートサンライズが見事に決まる!!ダメージ数約8500(笑)。
戦闘終了。
弱いな〜(笑)。いや、こっちが強いのか?シェラ強化終了。
明日はリュードの強化を行います。弱いなりに強くしとかなくては(笑)。


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